ちりめんとはそもそも何?
ちりめんとは織り方の一つで、独特の風合いで下記の写真のように生地の凸凹(業界用語でシボと言われる)がみえる生地です。

加工の仕方は、生地を織る際、経糸(たていと)に撚りのない生糸、緯糸(よこいと)に1メートルあたり3,000回前後の強い撚りをかけた生糸を交互に織り込み生地にしてから、精練することによって糸が収縮され緯糸の撚りがもどり、生地全面に細かい凸凹(シボ)がでた織物のことをいいます。
簡単にいうと糸を雑巾みたに絞って絞れば戻ろうとする力が働き、その作用によって独特な風合いをだしたものがちりめん生地ということです(すごく安直な表現ですがわかりやすいように表現させて頂きました。)。
独特なシボによってしわになりにくく光の加減等にもよって様々な表情をみせ、伸縮も自由自在なことから我々自身が作っている風呂敷の業界でも愛されてきました。
ちりめんの有名産地について
ちりめんと言われたらここというのは浮かぶ人もいるでしょう?

